マシュマロの成分、コラーゲンとは?
マシュマロが身長を伸ばすのに影響を与える、という話はある程度根拠に基づかれたものです。それはマシュマロがゼラチンで出来ており、その成分にはコラーゲンが含まれているからです。もちろん体内でも合成されますが、それプラス外部からの摂取によってより多くのコラーゲンを骨に栄養素として与えるということです。
そもそも、コラーゲンとはタンパク質です。骨や腱だけでなく、人体のさまざまな部分で必要不可欠な成分です。主に皮膚や筋肉、骨などを構成しています。その特徴ある状態を想像しやすく言えば、ゼリー状ではないでしょうか。あのように弾力性に富んでいますので、骨や腱などの働きが可能となっているわけです。特に骨の基質の90パーセントほどがコラーゲンで構成されています。そして骨と骨の間にある軟骨もまた、大きく関わりを持っています。軟骨のクッション的機能は、加齢とともにその機能を低下させて行きます。そこで重要なのがこのコラーゲンです。これにより、軟骨の老化を遅めたり再生する役割を果たします。
こうした身体のさまざまな場所において重大な役割を持っています。ですがそれ自体は、加齢とともに合成量が減少して行きます。そのため、サプリメントやマシュマロのような食品などで外部から摂取する、という考えが生まれます。
ですが、これら経口摂取は本当に効き目があるのか、という疑問も数多く挙っているのも事実です。ですから、身長が伸びるなどの広告で売られている商品に対しても気を配ることが必要です。そして、身長の問題が大きく関わっているのはインスリン様成長因子−1という成長ホルモンです。ですから、これだけを摂れば伸びる、などということはありません。
